2014年1月29日水曜日

ゴルファーは、開眼、閉眼、また開眼

技術は、簡単に上達しない。
でも、心の持ちようは一言で変わる!
心の強いゴルファーになれる!

(鈴木康之)

『気に入らなくてもそれが私のライだ』
~ピーター・テラベイネン

マイクル・バンバーガーの「リンクスランドへ」という本の中にピーター・テラベイネンという人物は描かれている。


強振のあまりフィニッシュでよろけ、身に貼り付けられるメーカーとの契約を嫌い、欧州ツアーを転戦する一徹なプロ選手。


199610月茨木CCでの日本オープン、初日から上位にその名前を現し、最終日の終盤、ティショットをダフって砂煙をあげながらパーをとり、あれよあれよと優勝した選手だ。


日本での試合会場での練習場での彼は決まって端っこの打席を使っていました。食堂でも端っこのテーブルです。

あるときあえて聞いてみました。答えは案の定でした。

『僕はビジターだから』

いつもよそ者である倫理観、慎み深さです。
ゴルファーが人様のメンバーコースを訪ねるときの姿勢を教わりました。


彼は渡り鳥生活の中でこうした慎み深さと、鍛錬された鋼のような逞しさを身につけ、ゴルフバッグに入れて持ち歩いていました。


郷にはいれば郷に従え。ゴルフでいうところの
Play the ball as it lies
(あるがままに打て)


ゴルフというゲームは11打が一期一会。
言い換えれば11ビジターなのです。


彼がインタビュアーの川野美佳さんに語った言葉
『僕のボールのライは僕自身のライなんだ。気に入るも入らないもない。僕はそこに立つしかない』

という、ど根性渡り鳥の金言でございます。コースでも普段の暮らしでも私は行動指針にしています。
(鈴木康之)


(>_<)
人生におきかえれば、自分がいま立っている場所はライなんですねよね。そこに立つしかないですよね。
だから人生でもPlay the ball as it liesなんですよね。
ビジターの心得、勉強になりました。
ki銀次郎

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