2015年4月27日月曜日

練習は心の鍛錬! (2015年4月26日 日曜 16:30)

せっかくゴルフを始めたのだから、
覚醒していく必要がある!


正々堂々とフェアプレーの精神をもって、
困難にひるまず、
不運をうらまず、
自己のベストをつくし、
かえりみていささかも悔いのないプレーをする!
そういうゴルフができるように訓練するのがこの場所である。



◆16:30

70球
5W×10球  6鉄×30球  9鉄×30 
バットスウィング×50回
スピードアシストスウィング×30回
玉置きスクワット×140回

フジサンケイレディスの藤田光里プロの初優勝に感動!
早速練習場へきました。


ゴルフでもなんでも上達に欠かせないのは練習ですよね。
喜びというのは、苦しんで、苦しんで、苦しんだ者だけが味わえるものですよね。



私の練習などは、まだまだ努力というにはふさわしくないのでしょうね。



今日から6番アイアンと9番アイアンを打つことにしました。
練習もアイアンの番手を変えて気分転換しました。
これも練習しているせいか5Wはだんだん当たるようになってきました。
ki銀次郎
累計練習打球数:171,980



◆練習場の風景
練習場でゴルフシューズに履き替える人が、靴を座席に乗せて紐を結んでいました。
こういう人間にゴルフの上達はあり得ないでしょう。



                          (これはサンプルです)


私は言ってあげたい。
「自宅の椅子に靴を乗せて紐を結ぶのか?」と。


練習中はというと、ショットを打ったあとは、必ずといっていいほど「チェッ!」と舌打ちをする。


顔はしかめっ面をする。
ときどき打ったあとにクラブを地面に叩きつけて悔しがる。


真面目に、真摯に練習をしていても上手くならないゴルフなのに、こんな練習態度で上達するはずはないだろうと思ってみていた。


「チェッ!」と舌打ちをするその態度は、中部銀次郎さんが言っている“虚栄”なんだと思った。
これを繰り返しているのは“下手を固めている”というやつかなとも思いました。


靴ひもすら椅子に足を乗せて結んでいるようでは、ゴルフ場に行ったときだけお行儀をよくしようというのは、サラサラ無理な話ではないだろうか?

ki銀次郎

0 件のコメント:

コメントを投稿