2015年4月9日木曜日

平常心のコツ(植西聰)

「乱れた心」を整える93の言葉

おだやかな人生を生きたいあなたに。
植西聰



感受性が敏感になりすぎると、心が悪い方向へ向かい、
心の乱れが止まらなくなります。


そうなると、かえって様々な支障が生じてしまうのです。
その時は、敏感になりすぎた感受性を少し鈍感にしてあげるように、みずから心がけるほうがいいのです。


とくに何かと慌ただしい今の世の中では、少し鈍感なぐらいで生きていくほうがいいのかもしれません。
植西聰

(><)
先日の麻生カントリーでのゴルフを反省しつつ本屋さんへ入ったら、この本が何気なく目に飛び込んできました。
11万部突破!と書いてあったので、試しに読んでみることにしました。


「感受性が敏感になりすぎると・・・心の乱れが止まらない」
と書いてあります。
これはゴルフでいうティインググラウンドでの心境そのものではないだろうか?


練習もしているし、球だって打てる。
スコアがまとまらないのはやっぱり“心”なのかな?
この本の内容を抜粋して、これから先のブログに掲載してみまね。

ki銀次郎

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