2015年5月22日金曜日

◆マナーとエチケット

これはゴルフ場のティインググラウンドです。
わざわざ折れたティペッグを私が集めて写真撮影したわけではありません。





朝一番のティインググラウンドには何も落ちていないはずです。
最初は誰かがティショットを打って、折れてしまったティペッグを拾わないでいったと思われるものが初めの1個!



それと同じことが起きた人は、
「1つ落ちているから俺も拾わなくてもいいか?」だから
という気持ちから2個3個とゴミは増えていく。



ゴミは1つでも落ちたままにしてはならない。
それを見た愚か者が

「まぁいいか」と2つ目のゴミを同じ場所に捨てる。
それが3つになり4つになる。
だから一番最初にゴミを発見した者は、ゴミ箱に捨てる義務がある!



楽しいゴルフの合間に見かけたたくさんのゴミを拾う者など皆無。
だからこうして同じ場所にたくさんの折れたティペッグが落ちています。




タバコは火がついているので、確かに砂へさせば100%消化する。
しかしこれは、ティインググラウンド目土用の砂桶で灰皿ではない!



ティインググラウンドにゴミを散らかし、灰皿ではない砂桶にタバコの吸い殻を捨てる人間にゴルフをする資格があるのだろうか?
ゴルフという競技を冒涜している。
これは社会に対する背徳行為ではなかろうか?



ゴルフ場で正しい立ち居振る舞いのできない者が、実生活でできるはずがない。
ゴルフ場でやっている悪行は、無意識に実社会でもやっているはず。




水場は濡れていて当たり前の場所だから、濡れていても誰も気にならない。
だから自分が使用して水を飛ばしても、洗面台の周りを拭く者などいない。





プロゴルファー石川遼選手や中部銀次郎さんは、必ず使用した洗面所はタオルできれいにふき取って、次の人への配慮をしていたという有名な話がある。



このような話をすると、
「ゴルフ場のフェイスタオルで洗面台の周りを拭くのはどうかと思うよ。第一にフェイスタオルが不衛生になるよ」
などと屁理屈をいう人間もいる。



こういう屁理屈をいう人間には何事に対しても実行力はない。
フロントでもキャディマスター室でもいい、申し出て雑巾を借りて洗面台を拭いたことはあるか?
ティッシュでもトイレットペーパーでもいいじゃないか。
といっても実行したことのある人間にお目にかかったことなどない。



大多数の人間は、実行するよりもさきに悪い結果を想像したり、言い訳をタテにして流されて生きている。
それがその人のゴルフスタイルとイコールだと思います。



ゴルフは技術を磨くことにあらず。
ゴルフは人間を磨く道場だと思う。

ki銀次郎

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