2014年7月25日金曜日

“中部銀次郎のグリーン周り”

私はピタピタと寄せたいと思ったことはありません。
むしろ残りの距離や使うクラブがどうであれ
結果はいつもアバウトでよしと考えています。

(中部銀次郎)



“外すほうが難しい”

ある日、銀次郎は気のおけない友人とラウンドしていた。
のこり100ヤードから友人がグリーンを外した。



普段は同伴競技者のプレーにほとんど何もいわない銀次郎だが、
その時ばかりはボソリと呟いた。



『考えられない』
『どうしてあんな外し方するの?』
『外す方が難しいだろう』



友人は腐った、そんな言い方はないだろう・・・・・と



だがその友人は銀次郎の真意を徐々に理解するようになる。
その真意とは?



『のこり100ヤード地点からグリーンを望めば、バンカーよりもラフよりも一番広いじゃないか!』
『左右の幅は花道よりはるかに広がっているし、奥行きだって番手3本分は優にあるじゃないか』



なのになぜ外してしまったかといえば



『余計なことを考えたからじゃないか?』
『上りのパットを残したいからどうしてもピン手前に乗せたいとか』
『カット目に打って止まるタマを打ちたいとか・・・・・』



要するに独り相撲を取って勝手にこけていたのである。
手前に乗せることに縛られすぎて、手前のバンカーに落としてしまったのでは何もならない。



操りきれないカットボールで、ラフに外したのでは意味がない。
残り100ヤード地点に着いたらこう考えてみよう。





グリーンはバンカーよりもラフよりもずっとずっと広い最大のターゲットなのだ・・・・・と。
外すことより乗せることのほうがずっと簡単なのだ・・・・・と。



そして独り相撲の呪縛(じゅばく)からそっと逃れてしまおう。
中部銀次郎

(><)
余計なことは何も考えず、迷わずグリーンセンター狙い!
のゴルフができるように努力しなければ・・・・・

ki銀次郎

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