2014年7月11日金曜日

“中部銀次郎のグリーン周り”

私はピタピタと寄せたいと思ったことはありません。
むしろ残りの距離や使うクラブがどうであれ
結果はいつもアバウトでよしと考えています。

(中部銀次郎)




“アプローチの差がハンデの差”



あらゆるショットの中で最も大切なのはアプローチであると―
中部銀次郎は断言する。
なぜなら―。



アマチュアの最高レベルのゴルファーでさえ、
パーオンの確率はせいぜい半分しかないからです。
つまり残りの半分はグリーンを外しているわけです。



それでもスクラッチプレーヤーが存在するのはアプローチに優れているからです。



それよりもう少しアプローチが劣るプレーヤーは、
寄せワンでパーを拾いきれません。
その結果スコアが80前後になってしまいます。
ハンデが6~9というゴルファーがその範疇(はんちゅう)に入ります。



さらにパーオン率が下がり、アプローチがいまいちという人は、
80台の半ばから90あたりのスコアになりがち。
ハンデが10~18の世界です。



さてハンデ18以上のゴルファーに目を転じてみましょう。
パーオン率はハーフに1度か2度。
アプローチでも致命的なミスを犯しているはずです。



このレベルからの脱却を図るには何をしたらよいか?



それは練習場でドライバーやアイアンを何発も打つことではありません。



ひたすらアプローチの向上に努めることです。





なぜなら―。
ショット力は一朝一夕にあがるものではありません。
しかしアプローチの技術は練習すればするだけ、
その人のゴルフの支えになってくれます。



しかもアプローチに自信がつくと、
セカンドショットのプレッシャーが格段に少なくなります。



乗せなくちゃと自分を縛るほど結果は悪く、乗らなくても何とかなるさと思えば気楽に打てるからです。
その結果パーオン率が上がってくれるのです。



ハンデキャップを減らしたければ、何をおいてもアプローチ!
それはあらゆるゴルファーへにとって向上への近道なのです。
中部銀次郎

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