2014年3月11日火曜日

根拠あるマグレ当りの練習!(3月10日 月曜日 23時)

『目標、60歳、全盛!』

たった1球のナイスショットへのロマンを求めて!


週末の練習で腕、肘がパンパンに張っていて痛みもあるので練習場での練習はガマンしました。


ストレッチを30分、ダンベルでアームカールとショルダープレスを両腕30回×4セットやりました。
プロテインを飲みながら腕の付け根をゴムでしばり、加圧してやっているせいか上腕が太くなった気がする。


その後でチップショットを100球、パターも100連発練習しようと思ったが30球でギブアップしてしまいました。


チップショットは両腕で胸を挟んで「ダッチューノ」のテンポで打っていて更に気づいた点が、チップショットのように距離の短いショットの場合は背筋を伸ばし、上半身の角度をしっかり意識してアドレスすることが大切だと思いました。


長いショットを打つときは背筋をリラックスしていたほうが筋肉のパフォーマンスを最大限引き出せると思っています。


「俺はいったい何を目指しているのだろう」と思ってしまうほど練習をする友人がいます。
俺もこんな夜中にこんな練習をして「何を目指しているのだろう」という気持ちは同感である。


しかしゴルフにはゴールがないから頑張って練習してしまうのだと思います。
そうでないと練習場へいって1球1球打つ間にわざわざバットスウィングを入れて2時間も3時間も練習なんかしていられません。


練習場でもコースでも、たった1球自分の納得いく球に出会えたらそれで満足です。
そのたった1球のためにダンベルで体鍛えたり、何百球も練習するところにロマンが詰まっているような気がします。
今日もたった1球へのロマンを求めて練習します。
ki銀次郎

練習場(チップショット×100)
(累計練習打球数 149,881球)
バット素振り(0回)
素振り(0回)
パッティング(30球)
ストレッチ(30分)
ウォーキング(40分)
インナーマッスル(10分)
ダンベル(アームカール&ショルダープレス30回×4)

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