2013年5月17日金曜日

ハーヴィー・ペニック真心のレッスン


有刺鉄線のライン(The Barded Wire Line)
オーバースウィングになる、ボールを思い切り打てずにアイアンでトップさせる、またダウンスウィングの軌道から鋭角すぎるといった悩みがあるとしたら、問題解決のためにイメージトレーニングというものがあります。

ボールのはるか後方から目標まで有刺鉄線が張られているとイメージします。
それはボールの上数センチのところを走り、ボールを飛ばしたいと思っている目標を直に向いています。
ボールを打つときは有刺鉄線を叩いてクラブを傷つけてはいけません。

これができる唯一の方法は
インサイドースクエアーインサイドにスウィングし、
インパクトでは体を起き上がらせないことです。
これをプレー中ではなく、練習でやってください。
そうしておけば、ラウンド途中でスウィングをおかしくする何かが生じない限り、それを意識しないでプレーできます。

スウィングがおかしくなったときはその場をちょっと離れて、有刺鉄線を思い浮かべながら数回、素振りを行なうことです。

テキサス大学出の優秀なアマチュアの一人、カービー・アートウェルが私に話してくれたことがあります。
彼は10回も倶楽部選手権を獲っているヒューストンのリバーオークスで練習ラウンドをやるときには、いつでも有刺鉄線を思い浮かべているそうです。
(ハーヴィー・ペニック)

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