2013年5月29日水曜日

『GOLF MANNERS』

『次世代へ正しいゴルフを継承する』
ki銀次郎


「ティショット」
オナーがティショットしてよいのは、前の組の全員が自分たちのショットの
最長飛距離地点を越えたときである。

それはまぐれ当たりが出てもボールが届かない地点という意味である。

ボールが届くとは、転がってきたことが気になるような近さにまで達することを含む。


日ごろから自分自身で前方の距離を測る訓練をし、目測能力を養う必要がある。

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