2013年5月28日火曜日

『顎』(中部銀次郎)

アドレスで顎を引いて構えてはいけない。
後頭部の後ろを引っ張られるように顔を上げる。

これで、バックスイングで左肩が、アゴの下に入る。そうすればクラブがゆっくり振れ、ヘッドが走る。
中部銀次郎

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