アーニー・エルス(全てのパットを決めるために)
「自信がすべて」
まだラインを読んでいる間でアドレスに入る前は、ボールが狙ったラインを転がりカップに落ちることをイメージしよう。すべてのパットが入ると信じられないのなら、なぜパッティングするのだろうか
「まずフェースで狙いを定める」
アドレスしてからパターフェースを狙いに定めることはすべきでない。この順番でアドレスすると、あなたの意図したラインを簡単に見失ってしまうからだ。その代わりとして、最初にフェースをラインに合わせて、その後に身体を構えるようにしよう
「目はボールの上に」
左目(右打ちの場合)がボールの真上になるようにアドレスする。こうすることで、ラインに沿ったパッティングと、ボールがスムーズに転がるための完璧なインパクトができるようになる
「最後に注意すべきポイント」
バックスイングの直前は、しっかりとしたコンタクトをしようと考えている。すると、ボールの後方に集中でき、インパクトで頭の位置をキープすることができる。これらはパッティングで必須なことだ。多くのアマチュアは、すぐにラインを見ようとし、結果としてこれはミスストロークの原因になるのだ。
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