2013年8月14日水曜日



「ゴルファーのスピリッツ」(鈴木康之)この本を教えてくれたのは、
私の友人でサウスポウのH君こと、横浜のハマ、バッバ・ワトソン、フィル・ミケルソンからくるペンネーム、ハマのバッバ・ミケルソン君から教わりました。

ゴルフのマナーに関するいろいろな本を読んできて、いま改めてマナーに対して感じていることは、

マナーを守りゴルフをする人間は、仕事をしているところを見なくても、

家族と生活しているところや仲間と遊んでいるところを見なくても、

男として人間として優しさを持ち合わせていることが見てとれる。

そしてマナーの良い人間は、男として一人の人間として
揺るぎのない信頼を受けるに違いない。

(><)
自分自身のマナーに対する感想は、これからも変わっていくかもしれないけれど、いま現在マナーに関する経験や知識からくるひとつの答えが自分自身言葉で表現できるようになった。


マナーは守ってあたりまえだから守るという表現は合わないのかも知れないが、
マナーを身につけるということは自分の人生のお守りになるような気がする。

ki銀次郎

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