2013年4月26日金曜日

クラブの振り方は、人それぞれ個性的であるほうが正しい。


たとえ小さな変化でも、そればかり気になってやり過ぎるのが人間の習性、改善のために努力し過ぎ全部が駄目になる、挙句、困惑するのがオチである。

練習は、長時間やればいいというものではない。目的意識が明快な練習をすること、それが私の言うレッスンである。

クラブの振り方は、人それぞれ個性的であるほうが正しい。

その人に合ったスウィングを見つけるのが私の仕事というわけさ。
( ハーヴィー・ペニック)


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これぞすべてをしりつくした「コーチ」ではないだろうか。
ことばでこのような表現をしているレッスン書はみたことがない。
万人に同じことを教えようとしている指導者が多すぎる。
ki銀次郎

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