今日も、4番アイアンと6番アイアンの2本だけを練習した。
6番アイアンよりも4番アイアンの方がミスが少なくヘッドの抜けもよく方向が安定してきた。
今日も練習場で新たな出会いがあった。
読者の方に誤解されないように断わっておくならば、私は下手なゴルファーにありがちな「教え魔」ではありません。話しかけられたら答えるだけなのです。
76歳のKさん。以前はHC6の腕前で横浜CCのメンバーさんから、練習していると声を掛けられました。
私が練習で振っている羽が4枚ついたクラブを指差して「これはなんですか?」と問いかけられたのです。
「練習場を見ながら歩いてきたら、3階打席にプロみたいな球を打ってる人がいたから、隣りで練習しようと思って3階打席にきましたよ」
嬉しいことを言ってくれるじゃあ~りませんか!
Kさんは交通事故にあい半年入院したら筋力がおちてドライバーが以前より飛ばなくなったそうで、羽の付いたクラブが気になったそうです。
私なりの飛ばしの3原則をお話させてもらいました。
Kさんからご丁寧に名刺をいただきました。
飛距離はまだまだ伸びます!Kさん一緒にがんばりましょう!
たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」
練習場(4I×33、6I×20)
(累計練習打球数 136,231球)
素振り(65回)
パッティング(5分)
ストレッチ(5分)
ウォーキング(130分)
インナーマッスル(>_<)
握力(>_<)
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