2013年7月31日水曜日

深いラフの打ち方

私たち素人が絶対にミスをするのがラフでのショット。
「たぶんこう打てばいいだろう」という知識くらいで、適当に打ってミスしているのが本当のところではないでしょうか?

簡単に掲載します。(写真はすべて週間ゴルフダイジェスト8月13日号)
“浮いてるボール、沈んだボール”
ボールが浮いていたらアッパー!
沈んでいたらハンドファースト!
“急な左足あがり”
私はスタンスを広くとって腰をさげてボールに近づいたほうがいいと思っていました。
両足を揃えて立ち、上からドンで終わり
両足を揃えて立つと軸が安定しやすいから。

“急な左足さがり”
左足1本で立って低く打ちだしていく
ヘッドを斜面に沿って振る。(右足はじゃまにならないように後ろへ
引く)
“横目と逆目”
目の向きによってヘッドの入れ方を変える
目がトウからヒールの場合はアウトサイドイン
目がヒールからトウの場合はインサイドアウトに振る。
私はクラブのロフトが仕事をしてくれると思って、ピンを狙って打っていました。
抵抗が強いときほど、ボールを右に置いてハンドファースト!

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