2013年7月23日火曜日

苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし。

苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし。
下は苦にあって楽に逃げ、中は苦にあって苦に耐え、上は楽を与え後に楽しむ(徳川光圀)

(>_<)
仕事も練習もサボると後に必ず響く。楽は苦の種なり。

ki銀次郎

0 件のコメント:

コメントを投稿