パットの神様の教え(こんな原稿読まなかったら一生損します!絶対永久保存版)
絶対必見!
まっっちがいなく目からウロコが落ちますよ。
まっっちがいなく目からウロコが落ちますよ。
私が定期購読している「書斎のゴルフ」の宣伝コピーは「読めば読むほど上手くなる教養ゴルフ誌」と書いてある。
まさしくその通り。今回の原稿はパットのすべてが書かれているといって過言ではない。
本当にゴルフが上手くなりたい人は絶対に読んだ方がいい!
読んで実行したなら、必ず今いる自分のレベルから1段階上のレベルにいけるだろう内容。
もしかしたら開眼して2段階上達するかもしれません。
「いや~こんなことは全部知ってるよ」と言葉を吐く人がいたならば、その人はHC5以下の人だと思います。
パットの極意は5つのパートに分かれている。
1グリーンの傾斜を読む術
2 距離を打ち分ける術
3 真っ直ぐに打つ術
4 カップインさせる術
5 心の術
2 距離を打ち分ける術
3 真っ直ぐに打つ術
4 カップインさせる術
5 心の術
例えば1の「グリーンを読む」の中文章をご披露しましょう。
『グリーン上では全員のラインを読む』
傾斜の読みは数多く読みこなさなければ身につきません。
同伴プレーヤーが1人いれば2倍、2人いれば3倍、3人いれば4倍の練習量になります。(テレビのレッスン番組でプロの選手が同じことをいっていた
)
)
更にこれは、同じラインではない自分のラインの参考にする。
それは相手が打ったボールがカップ近くで切れたとする、そのカップを通過した球の切れ方で自分のラインからのカップ付近の傾斜がどの程度か計ることができる。
②の傾斜は足で読む。以前私のブログでも紹介しています。
グリーン上の傾斜の目の錯覚を確認するには足でしか確認できない。
この他にも、元プロバスケットボール選手でゴルフがめっぽう上手で、プロゴルファー転向を試みたマイケル・ジョーダンは、
「シュートを打つときはリングしかみない。だからパットのときもカップを見ながら打つ」
(><)
このような興味深いことがらが、距離の打ち分けから練習方法までまだまだたくさん書かれています。
「書斎のゴルフ」VOL.19、読まなかったらゴルフ上達時間は20年遅れますよ!
ki銀次郎
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