「努力は時に常識を変える」
素振りを重点的に練習した。
トップの位置というのは、クラブヘッドも、グリップも見えないところにあるので、なかなか正しい位置(毎回同じ位置)に納めることは難しい。
素振りを真剣にやっていて新たな発見がありました。
それはアゴの下に入ってくる左肩がターゲットとスクエア(ボールを指す)ことを目安(目盛り)にすると、毎回同じようなトップが作れるような気がした。
何事も目安は目盛りが大切なわけではない。むしろ私は目盛りより感性を大事にしたいタイプです。
しかし、最近分かってきたのは、ゴルフの場合、その目盛りを必要とする箇所があるということです。
目盛りを設けると、制約がありガチガチになりがち、しかしゴルフの場合は目盛りや目安が大事なこともあるのではないでしょうか?
「今やっている練習は3年後」
練習場(7I×10、3W×50、3I×10、SW×10)
(累計練習打球数 134,335球)
素振り(80回)
パッティング(さぼり分)
ストレッチ(15分)
ウォーキング(50分)
インナーマッスル(さぼり)
握力(131回)
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