『次世代へ正しいゴルフを継承する』
「ティショット」
“ボールの行方を覚えるコツ”
ラフや林の中でボールが消えた地点のよりどころとなる目印を決めて覚える。よりどころとなる目印は、例えばヤーデージ表示の木や杭、形に特長のある樹木、バンカーの端などを目印にして、その手前、その先、そのどちら側のどのくらい離れたところなどと覚えよう。そして、目印に向かってティインググラウンドからできるだけ直線的に歩いていくとよい。
(>_<)
初心者に多く見られるのが、打った自分のボールから目線を切ってしまうことがある。
初心者はスウィングのフィニッシュをすぐに解いてしまう傾向にあるからである。
フィニッシュをとることは上達への第一歩なのです。
ki銀次郎
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