2013年6月10日月曜日

『GOLF MANNERS』

『次世代へ正しいゴルフを継承する』
ki銀次郎

「ティショット」
“ナイスショットは控えめに”
ナイスショットをした人にはそれなりのほめ言葉を掛けるのがエチケットである。
しかい、「ナイスショット」のほめ言葉は控えめにしたほうがよい。
一般的に発声のタイミングが早すぎる。ボールの行方、ランの止まった地点が確かめられてから、ほめ言葉を掛けよう。
なんでもかんでもほめすぎる。ナイスかどうかは、次打のためのポジションのよしあしによる。

つまりショットバリューをほめるべきなのである。
そのショットバリューはプレーヤーの技量にもよる。

また、声が大きすぎる方が多い。プレーヤーに伝わればいいのであって、

隣のホールでアドレスをに入っている人たちにまで届くような大声である必要はまったくない。

(>_<)
先日、湯河原CC真鶴コース(ショートコース)でプレーしたいたら、隣接している本コースのグリーン上から大きな声が聞こえてきました。
改めて下品な行動だと自覚させられました。
ゴルフコースで大声を出していいのは「フォアー」だけと心得るべし!
ki銀次郎

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