2013年6月6日木曜日

目土推進協議会発足

私がゴルフを真剣にはじめたのは50歳になってからです。
50年も生きてくると、幸せってなんだろ、人生って何だろう、健康でいられることや何かにチャレンジして生きていられることの素晴しさや喜びをゴルフに教わりました。

私にゴルフを教えてくれているコーチは、中部銀次郎さん、古市忠夫さん、ハーヴィー・ペニック、ボビー・ジョーンズ、そしてベン・ホーガンです。

私は過去に野球、アメリカンフットボールなどの団体スポーツを経験しました。
しかしゴルフは全てにおいて自己責任です。
「あるがままに打つ!」ここにゴルフの面白さが集約されているそんな気がします。

ゴルフにおいてスコアの上に位置するものがあります。
それはマナーではないでしょうか。もちろんルールも同じ位置のあることは間違いないでしょう。

この素晴しいゴルフを正しい形で次世代に継承する義務を、私は感じております。
そんな価値感を共有してくれて、一番の私の理解者でもあるH氏が協力してくれて目土推進協議会の発足となりました。

「ゴルフにもらったものはゴルフに返せ」こんな言葉が私の心に響いております。

これからもゴルフを正しい形で伝承していく所存でございます。どうか皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ki銀次郎

1 件のコメント:

  1. おはようございます(^-^)v

    後輩のIです

    はじめてブログ見ました(*_*)

    職場の先輩たちにもゴルフを真剣に取り組んでいる人がいると宣伝しときました

    毎日練習頑張って下さい

    また投稿します

    失礼します

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