「努力は時に常識を変える」
昨夜の帰宅は０時３０分だったが、６時４分にＪＲ東戸塚駅 から電車にのり出発しました。
次回コースへ行くまでに間が空いてしまう。
芝生での感触の記憶が薄くならないように湯河原カンツリーの真鶴コースへきました。
ショートコース９ホールなのでParは２７。友人も含めこれまでの最高スコアは３２。最初の１周目は３５でした。
幸い空いていたので、同じホールのグリーンでアプローチを中心に練習しました。
ＳＷで３０ヤード、５０ヤード、８番アイアンでランニングアプローチを何度も練習しました。またそれに伴うパターも練習したので、パターも１００回くらい練習しました。
やっぱり練習をこれだけ繰り返すと、少し自信をもてし、物差しができるような気がします。
毎回ここのショートコースへきて７周する方のお話をききましたが、その人のベストスコアも３２だそうです。
湯河原カンツリー真鶴コース、本当に難しいですよ。
練習は心に栄養を与えてくれる！
（今やっている練習は３年後）
ｋｉ銀次郎
練習場（ＳＷ×９０、６Ｉ×８、７Ｉ×８、８Ｉ×８、ランニングアプローチ×５０）
（累計練習打球数 １３３，４７０球）
素振り（さぼり）
パッティング（１００回）
ストレッチ（さぼり）
ウォーキング（さぼり）
インナーマッスル（さぼり）
握力（さぼり）
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